辻占リスト #003380~#003389

#003380
わたしは、あなたに賭けたのだ。――賭けに負ければ、生きていても、意味はない。
(「天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)」)


#003381
いえばよかったと思う言葉が、あとから、あとから、心に浮かぶ。
(「天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)」)


#003382
その荷を負わねばならぬなら、負おう。
(「天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ)」)


#003383
……人々は、もっと現実的になり、こういってよければロマンの感覚を失い――そうして、すっかりこの、「現実には現実しかない」という状態に馴れきっている。
(「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」)


#003384
やっぱりぼくには向いてない。もう、おうちに帰りたい。ここはぼくのいるべき場所じゃないんだ。
(「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」)


#003385
苦役は、負担そのものが実際にはたいしてひどいものでなくとも、それが、永遠に無限に続くかに思えてくると途方もなく鬱陶しく厭なものになる。
(「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」)


#003386
わたしは、すべてに報いましょう。してしまったことと、しなかったことと、これからするだろう、ことのすべてに。
(「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」)


#003387
勘違いしていたり、片言の言葉で喋っている相手を見ると、どうしても馬鹿に見えてしまうのだ。
(「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」)


#003388
ここではわからないことばかりだと思い込むと、わかることまでわからなくなる。
(「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」)


#003389
何度も騙されるのは、騙し騙される、ということにまだまだ慣れていないからだ。だが繰り返し騙され、後悔を重ねることで、やがては誰かを騙すことすら出来るようになるのかもしれない。
それが良いことなのか悪いことなのか、私にはわからないのだが。
(「グイン・サーガ・ワールド3 (ハヤカワ文庫JA)」)