辻占リスト #003840~#003849

#003840
「君たちの冗談のセンスは難しいな。どのタイミングで笑えばいいんだ?」
「いや。俺は冗談なんか言ってねぇぜ」
「えっ?」
(「天獄と地国  (ハヤカワ文庫JA)」)


#003841
私は君の言っていることを一つも理解していないし、全く信じてもいない。これは確かなことだ。
(「天獄と地国  (ハヤカワ文庫JA)」)


#003842
実践に役立たない理論は行為において無力だが、理論や持論として言語化されない実践は、学びにおいて無力だ。
(「リーダーシップ入門 (日経文庫)」)


#003843
一見相互に矛盾する原則に出会ったときに、より考えが深まる。
(「リーダーシップ入門 (日経文庫)」)


#003844
ひとは新しいものに興奮するし、感動したものは新しい初めてのものと思いたいものだから。
(「リーダーシップ入門 (日経文庫)」)


#003845
原理・原則は、どのようにユニバーサルなものをめざしても、それを発揮する場は、常に具体的な状況である。
(「リーダーシップ入門 (日経文庫)」)


#003846
「個人的には伝説の先輩にお目にかかれて光栄に思っています」
「とんでもない、伝説などと」
「ご謙遜なさらず。伝説とは真偽や詳細が不明の部分が含まれるからこそ伝説なのです」
(「機龍警察 自爆条項 (上) (ハヤカワ文庫JA)」)


#003847
愚痴というものは、ある一定の限度を超えて大きくなりすぎると口から容易に出なくなるものらしい。
(「機龍警察 自爆条項 (上) (ハヤカワ文庫JA)」)


#003848
気付いてないだけで、俺達はあまりにもものを知らなすぎるのかもしれないなあ。
(「機龍警察 自爆条項 (上) (ハヤカワ文庫JA)」)


#003849
未知の友人は常にいる。一番悲しむべきことは、本来なら友人になれるはずの人とそうなれないことだ。
(「機龍警察 自爆条項 (上) (ハヤカワ文庫JA)」)