辻占リスト #000040~#000049

#000040
学びて時にこれに習う、また説(よろこ)ばしからずや。
朋あり、遠方より来る。また楽しからずや
人知らずして憤らず、また君子ならずや。
(「論語」)


#000041
オットセイがカタカナ表記なので英語だと思い込んだ人がいて、外国人にまず頭にアクセントを置いて言ってみたが通じない。次にオットセーイと後に置いたがダメ。仕方なく絵をかいて見せたら反応は
“Oh,it's a pigeon!”
(「通訳奮戦記」)


#000042
酒はいい奴である。酒自体に罪は一切ない。付き合い方をまちがうと僕のようになってしまうのだ。
(「アマニタ・パンセリナ」)


#000043
岬:第一世代のSF作家のギャグって、ギリギリのところから生まれてきたというか。
小松:ギリギリだけどね。ぼくのところに三番目の子、未熟児が生まれた時、星さんなりの気づかいだね。「生まれたよ」、「さては、やったな」って。女房が横で聞いて、ひっくり返って笑ってたよ。
(「SFバカ本―たいやき篇プラス」)


#000044
「アッ、おかあちゃん、流れ星!」
「さ、今の間にお願いごとを言いなさい」
「一日も早くおとうさんに会えますように」
「そんなこと言うもんじゃありません。おとうさまには私たちのぶんも長生きしていただかなくっちゃ」
(「らくごDE枝雀」)


#000045
―この世で一番強いのは誰か?
「それは,この世で一番強い人の奥さんである」
(「本朝無双格闘家列伝」)


#000046
きみは自分がおれになにを求めているのか一度も言ったことがない。なにを求めているのか、いつもこちらに推測させて、おれがひどいへまをやったときにだけ警告するんだ。
(「斜線都市」)


#000047
one small step for a man, one giant leap for mankind
(ニール・アームストロング)


#000048
門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし
(一休)


#000049
ひとは、何かを返してほしいから、何かのむくいが得られるから人を好きになるわけじゃない
(「宝島」)