辻占 #005113

#005113
それは重々わかっていたけれど、あの溢れんばかりの気もちが――明るい陽射しのような気もちが――間違っているとは、どうしても思えなかった。
(「獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)」)