辻占リスト #008040~#008049

#008040
いやなことから目をそむければ、そのいやなことが消えてしまうとでも思ってるのか?
(「竜との舞踏 中 (ハヤカワ文庫 SF マ 8-16 氷と炎の歌 5) 」)


#008041
それで平和が得られるなら、進んで支払いましょう。うしろをふりかえったら、迷ってしまう。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008042
自分がしていることが正しいという確証が得られるなら、どんな代償を払ってもいい気分だったが、もはや引き返すには遅すぎる。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008043
あいつはたいした男ではなかったとも。それは認める。だが、それでもあいつはおれの息子で、おれはあいつを溺愛していたんだ。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008044
妨げなく安眠できるのは無垢な者のみなのです。罪を告白なさい、そうすれば、産まれたばかりの赤子のように、すこやかに眠れます。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008045
人には仕えるべき主人がいる。相性がいいなら、それに越したことはない。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008046
あんたらにとって、おれの首は肩の上に乗ったままにしておいたほうが価値がある。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008047
たしかに、おれにはわかっていないとも。神々がおやさしくあるならば、このままわからずにすむだろう。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008048
太陽が待っているのに、蝋燭をほしがる者などいはしない。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)


#008049
ことばは風のごとし。ことばではわたしを傷つけることはできない。
(「竜との舞踏 下 (ハヤカワ文庫SF)」)